富士山登頂記 その1

2001年8月10日(金)

 近畿日本ツーリスト募集の富士山登頂ツアーを申し込んだ私たちは,10日の夜に大阪市内のなんば駅バスターミナルから出発した。
途中,新大阪駅,京都駅でそれぞれ旅行客を乗せながら一路東へ,富士山方面を目指した。

5合目
11日(土)

 夜の高速をひたすら走り,目が覚めると富士山が見えだした。・・・と言いたかったが,
あいにく当日は天気が悪く,お山も煙って車窓からは
その姿は見られなかった。
 午前7時過ぎ,バスの終着点富士山五合目(山梨県河口湖側)に到着。









霧にけむる5合目付近

朝食をここでとり,登頂までの時間を使ってさっそく周辺の散策へと出た。
 ここは海抜2305メートル。すでに西日本の最高峰石鎚山頂(愛媛県1982m)
を超す高さだ。
 山の天気は変わりやすい。晴れ間が出たかと思うとすぐに霧が辺りを包む。
出発した大阪では30度あった気温も18度まで下がっていた。









5合目のポテトチップス8合目のポテトチップス

富士山のような高山では面白い現象が起こるというのを思い出し,
コンビニで買ったポテトチップスを持っていった。
左が5合目,右が8合目でのようすだ。
5合目ですでにパンパンに袋がふくらんでいたが,さらに8合目
(3100m)では袋のしわがなくなるほどに膨張していた。
このような現象が体内でも起こって
いるのだろうか。と思いながらやや不安は感じたものの
まずは実験は成功。
登山スタイルに着替えこれからは自分の足で頂上を目指す。




  ●添乗員からもらった富士登山ガイドマップを参照しながらお読み下さい。

  ●富士山の山小屋の情報はこちら

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