ひできの上海の旅 その1

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初めての上海旅行

私は2011年7月16日から18日までの3日間、通っている中国語教室「陽光学院」の開講5周年記念で語学研修を兼ね上海へ行ってきました。
私にとってはこれが初めての上海です。

1日目(2011年7月16日・土曜日)

16日朝、関西空港から中国東方航空で上海へ向かった。飛行機は瀬戸内海、九州を横断し中国へと進んだ。

写真は左から

明石海峡、瀬戸大橋(岡山側)、関門海峡(福岡側)の上空









 こちらが中国東方航空の機内食。

 エビとグリーンピースのピラフにパン、フルーツと

 チョコレートケーキにピーナッツという

 内容だった。





いつものことながら、中国に近づくほど大気や海の色が黄色く濁ってくる。

上の日本上空の写真と比べるとその差は歴然だ。船が通った後に筋ができている。

明らかに日本と違う景色が上空からでも感じられる。

関空を飛び立って上海浦東空港へは3時間弱で到着








上海浦東空港から市内中心部までは、リニアモーターカー(磁浮)が開業していている。
最高時速は時速430キロに達することもある。
この日は乗客が少なかったため省エネのため300キロにおさえてあったとのこと。
それでもリニアの終着駅、龍陽路駅までの約30キロを10分たらずで走った。
乗車券は片道40元。











私たちが今回宿泊したホテル

「古象大酒店」(ハワードジョンソンホテル)

私たちのためにウエルカムボードを立ててくれた。





ホテルの客室にて

  ミニバーも充実していた。

  中国のポテトチップスもお酒のおつまみ用に置いてあった。
  40グラムで25元!(約325円)
  リニアのチケットからすると高い。

  



ホテルの客室内のコンセントにつないでケータイやビデオカメラの
バッテリーの充電ができるかチェック。
一応形状変換プラグを持って行ったが、ここのような5つ星
ホテルでは全世界のプラグに対応するようなコンセントに
なっている。とりあえず安心。






初めて携帯電話を国外へ持って行った。
ドコモのWORLD WINGを利用してみた。左が日本国内、右が中国での画面。
いつもはニューヨーク時間を表示させているデュアル時計だが、中国に着くと
中国時間と日本時間のデュアル表示に変わっていた。
そして中国でのパケホーダイ対象事業者である「UNICOM」につないだ。
「3G]の表示も入っている。「UNICOM」との接続は若干不安定で、
つながりにくいし、別の会社「CMCC」につながることもあった。





GPSを使ってみたが、やはり中国では測位できなかった。






ホテルのフロント横にある両替カウンターで人民元に換金する。
この日は1万円に対して764人民元。1元=13円というレートだった。
私は米ドルで換金したが、1米ドルでは6.33人民元。
マネーも入ったし、いざ観光!




ちなみに市中での人民元の表示は日本円と同じ「¥」。

「元」の発音はYuanで、たまたま頭文字が同じため。ちなみに日本円はYenだ。

自動販売機はじめ市内ではこの単位で表示されているから日本人にとってはややこしい。



なお、中国での買い物では価格に注意! 人民元から日本円にそのままレート換算したときに安いと思っても、
中国での物価からすると、物にもよるが、その換算額の3〜6倍した相場で考えないと大損する。

自販機で検証しよう。大きいペットボトルサイズのジュースやコーラが4元で約50円。日本では150円くらいだから、
ここで3倍違いだが、中国で売られているペットボトルは日本の物より一回り大きめなのでさらに差が開く。
ちなみに写真に映っているジュースはミリンダ、コーラはペプシだ。

つまり前に出てきたリニアモーターカーの片道チケットの実質価格は2,3千円、
ホテルミニバーのポテトチップスはなんと約千円ということになる。
5つ星ホテルに泊まったら、それくらいのコストでびびるなってことかな。



セブンイレブンは中国にもあります。
北京と同じく日本の吉野屋などのファストフードもあります。
デパートの伊勢丹はじめ様々な日本企業も進出していて、
「日本のお店じゃなきゃヤダ」っていう方も上海、北京なら安心。
「必勝客」は日本でもおなじみのピザハット。中国でもよく
見かける。



上海の文化的名所「豫園」に行きました。詳しくは他の説明にてご参照ください。
豫園商城界隈ではなにしろ来訪客が多すぎて、人にもまれながら進んでいくという覚悟で訪問されることをおすすめします。






豫園商城や老街では中国の珍味「臭豆腐」があちこちで売られている。
世界三大臭食品に入る臭豆腐の鼻に突くにおいがストリートごとに漂ってくる。
たとえようのないにおい。強いて言えば下水とか汚水のにおいにさらに
アンモニア臭が加わったと表現すべきか。私には耐えられないにおいでした。

この屋台では食べなかったが、翌朝のホテルのバイキングに、においを
おさえた臭豆腐があったので勇気を出して食べてみた。
べちゃっとした感触、味は塩味の強いチーズって感じ。以前行ったオーストラリアで
食べたベジマイト同様、苦手な食品です。


「章魚小丸子」なる食品が臭豆腐の隣で売られていました。
一緒に行った仲間が「あれ、あれ」と言うので、よくよく見てみると
なんとたこ焼きです。

たぶん、中国オリジナルの食べ物って言い張るんだろうな。

中国語で「章魚(zhang-yu)」はタコという意味です。



パソコンと携帯電話を扱うショップに入った。

 中国版スマートフォンもあった。店員の説明では
 日本、アメリカ、ヨーロッパなどどこでも使えるとのこと。
 価格は620元(約8000円)。







豫園周辺で買い物もし、珍しい物も見たりして楽しんだ後は、夕食後世界で一番高い展望所から夜景を見に行きます。

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