ひできの上海の旅 その3

杭州へ

2日目(2011年7月17日・日曜日)

上海の新幹線の駅「上海虹橋駅」











新幹線の乗車チケット

  上海−杭州間の片道は82元(約1000円)。区間距離は約200キロで1時間弱で走破する。

  チケットには、外国人の場合はパスポート、中国人の場合は身分証明番号が印刷される
  完全実名購入制度を導入したので、だれがどの区間乗車したかというのは後でもわかる。

  



  この新幹線が後日大事故を起こしたが、私たちが乗ったのは実にその6日前。乗った日が日曜日、
  事故はその次の土曜日だったから正に直前だったのだ。無事に帰って来れてよかった。
  私たちが乗車した区間での速度表示は340km/hまで上がった。
 




杭州

浙江省の省都。中国十大銘茶・龍井茶(ろんじんちゃ)の名産地。古くはマルコ・ポーロも訪れたとされる古都。
杭州駅には到着した列車から、次から次へと大勢の客が降りていた。



杭州駅構内の売店


 売り場面積はけっこう広い。
 
 やさしそうなご夫婦が経営していた。







杭州駅構内の売店で見かけたペプシコーラのポスター


  いかにも社会主義のお国柄がうかがえるポーズ





杭州市内は緑が多い保養地。

 市内を走るタクシーも緑色の車両が多かった。
 この日気温は34度あったが、目には涼しげだった。












杭州市の名勝地、西湖。中国版「ロミオとジュリエット」とも称される歌劇「梁祝」の舞台でもある。
霊隠寺、雷峰塔など湖周辺には数多くの観光地がある。




西湖を巡る遊覧船に乗った。

杭州弁のガイドが45分間にわたりノンストップで説明をする。





重要文化財の「飛来峰造像」群

  岩肌に無数の仏像が彫られている。

私たちは駆け足で杭州を後にし、

再び新幹線で上海へ戻った。



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