4日目(2000年9月18日月曜日)

北京の朝早朝の北京の街をゆく自転車の列


北京滞在最後の朝を迎えた。
ホテルの窓から街を眺めると、まだ明け切らぬ早朝の
青っぽいもやの中を,荷台に大きな荷物を載せてどこか
へと急ぐ自転車の列がよく見受けられた。







いよいよ北京の旅も最後の日。
帰国の搭乗機の時間を利用して北京動物園へ行った。
やっぱり中国と言えばパンダだもんね


切り紙細工

動物園への途中,車内でガイドさんが見せてくれたもの

中国の農村で縁起物として作られている
民芸品,切り紙細工です。
画像のように子どもの姿をあしらったものや
龍や馬などの縁起物の動物(龍は動物では
ありませんが),それに「喜」という文字を二つ
つなげたもの(ラーメン屋で見かけるあの字ね)
など様々な切り紙細工がある。






下町の風景
下町の風景

近代化の進む市街地から離れ,郊外へ進むと
古い住居が見えてくる。裸の男の人が屋根に登り,傷んだ
屋根の修理をしている風景が見られた。
現代北京の貧富の差をかいま見たような気がした。









看板群

切り抜き文字の看板群

いかにも中国って感じの看板だ。
このような形式の看板も郊外に行くと
よく見られる。









吉野屋



吉野屋北京支店

あの牛丼の吉野屋が北京にもありました。
「吉野家日式快餐」って字が見えますが,
日本式ファーストフードっていう意味です。
牛肉料理はもともと北京にもあり,人気です。







 北京動物園

北京動物園正門北京動物園の正門


パンダ館笹を食べるパンダ滑り台で遊ぶパンダ

北京動物園パンダ館
  大熊猫(ターシュンマオ)はパンダの意味。パンダはさすがに人気が高い。日本の動物園では寝そべっているシーンだけしか
  見てなかっただけに,笹を食べたり動き回るパンダを見たのは私にとってこれが初めてだった。


パンダ館前の売店パンダのぬいぐるみやグッズがそろっている売店はパンダ館入り口付近



北京動物園のトキ日本では佐渡でしか見られないトキを,私はここで初めて見てきました。



動物園内の売店如意棒のおもちゃ
動物園内の売店

 中国の名所で「販売部」とか「食品部」と書かれた
 コーナーが売店です。食品だけでなくカメラフィルムや
 さすが中国,子供向けに,孫悟空に出てくる如意棒の
 おもちゃなどが売られていた。











キンシコウ



キンシコウです。この字は日本語にはありません。
急きょ中国語入力ソフトで作成しました。
孫悟空のモデルとなったというサルです。
金色のきれいな毛を持ち,やや大型のサルでした。
パンダに次いで人気があるようでした。









長頸鹿キリンでーす


「長頸鹿(チャンチンルー)」と
呼ばれる動物,それはキリンです。
シカの仲間だったんでしょうか。












北京のラッシュアワー

北京の週明けの朝は大渋滞だった。
たまりかねたタクシーの女性客が
車から降りてきて、駐車場状態となった
前方を眺め、途方に暮れていた。












北京の消防車



北京の消防車

 大渋滞で人も車も自転車も混在する
 道路をかき分けて消防車が走っていった。
 日本車が使われていた。
 緊急車両が通ろうとも、みんな避ける
 素振りも見せないようだった。








楽しかった日程も終了。首都国際空港へ帰ってきた。
新しくなった空港は最新型の表示板が出発予告を告げていた。
再見!中国、再見!北京。謝々。



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これでこのシリーズは終わり,ではありません。
おまけ,番外編もどうぞ見てください。